プロのナレーターによる

影アナウンス

 

 

司会を依頼するほどではない、でもお客様に喜ばれる素敵な公演にしたい・・・。

プロのナレーターによる影アナ(声のみの進行)はいかがですか?

 

声が変わるだけで、舞台・公演の完成度はグッと上がります。

 

ナレーター宮本亜矢が、

 「出演者の世界」を壊さないよう 、舞台全体のバランスを考えながら

暖かみのある声でお客様に語りかける・・・そんな進行を目指しています。

 

 


たとえばピアノ発表会

ドレスに身を包み親子ともにドキドキしながら臨むピアノの発表会。本格的なホールでピアノも一流。加えて進行の声もプロにすれば発表会はグッと引き締まります。

緊張感が高まり、出演者にとっても素晴らしい経験となります。

他にも、各種 演奏会

邦楽などでは影アナでの進行が一般的です。

曲の解説が必要な三曲演奏会や箏、尺八演奏会などはもちろん、他にもホールでの演奏会にぜひご活用ください。

 

舞踊の舞台でも

日本舞踊から洋舞のモダンやクラッシックバレエまで、様々な舞踊の舞台に対応しています。

踊り手の世界観や舞台の雰囲気を壊すことのないよう、踊りとの連続性を意識してアナウンスいたします。